ガイダンスがあったよ

6月15日(金)新潟大学有壬記念館で、「新潟県卒後臨床研修ガイダンス」が開催されました。

まず総合診療部教授の鈴木栄一先生の開会挨拶。

決して寝てるんじゃないよ。深くお考えになって挨拶されてるんだよ。
鈴木先生は管理委員長の高校の先輩らしい。
とっても優しい先輩らしい。
お酒も凄く強いらしい(不必要な情報)。

同じく総合診療部の長谷川先生の司会で会が進行。

おひげが素敵な先生で、臨床研修病院と新潟大学の橋渡しをしていただいてます。

シンポジウムで、済生会新潟第二病院で初期研修をした広瀬絵里子先生が発表してくれました。

彼女はこのガイダンスの日を翌日と勘違いしてたらしい。
急いでスライドとか準備して発表したらしい。
でもしっかりと発表してました。
済生会新潟第二病院で初期臨床研修を行うと、このような突発的な事象に対しても対応できる能力がつくらしい。
でもホントは日付を間違えずに対処した方がずっと良いらしい

凄く多くの学生さん達が参加してくれました。


泉田県知事も参加されました。
県知事も若い頃医師になるか迷ったこともあったらしい。
医師になってれば今頃管理委員長が先輩風を吹かしていたかもね。

そういった流れでガイダンスも終了し、場所を池原記念館に移して懇親会を行いました。
そして新潟の夜は更けていくのであった。
(結構日が長くて明るかったりして)

近々管理委員長から重大発表があるらしい。
コンサート活動か、新曲発表か、はたまた・・・・。
乞うご期待。

ではまた、お元気よう。